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現場配属 判定基準 研修の日数ではなく、お客様の前に立てる状態かどうかで決まります
DEPLOYMENT LINE
全12項目
すべてがB判定以上で、現場配属です。
「知っている」ではなく「できる」状態になったかどうかで判断します。 C以下が1つでも残れば、その項目を再研修して再ロープレを行います。
判定する12項目
何ができるようになればいいのか
各項目を開くと、内容が見れます。 さらに詳細は別紙チェックシートがあります。
案内前
1
案内前の事前準備を理解できている
そのために、できるようになること
- 問い合わせ物件について、何を事前に調べておけばいいかを理解している
- 同条件での比較物件の選定ができる
- 案内に必要な物件資料の作成ができる
- 案内時に持参する資料を理解している
- 内見の手配と、内見方法の確認が自分でできる
- 上席との事前打ち合わせで、案内の計画を立てられる
- 分からないことを、出発前に上席へ相談できる
移動・現地
2
車両移動中に、不安や恐怖を与えることが一切ない
そのために、できるようになること
- 社用車の運転・駐車を安全に行える
- 危険行為・道交法違反をしない
- 会話より安全運転を優先する判断ができる
- 運転状況に応じて会話量を調整できる
3
信頼を損なわない立ち振る舞いができる
そのために、できるようになること
- 車内を清潔に保ち、乗り降りの配慮ができる
- 待ち合わせ・挨拶・名刺の受け渡しを正しくできる
- 現地で、靴やスリッパ、換気、声量に配慮できる
- 雨天・お子様連れ・お待たせした時などに、必要な一言を出せる
この項目だけは、その場でロープレを終了します。
信頼を失う言動が出た時点で、他がどれだけできていても営業として成立しないためです。
お客様理解
4
購入理由・条件・資金状況・迷いを把握できている
そのために、できるようになること
- なぜ家を買うのか、その先の理由まで確認できる
- 希望条件と、その条件を望む理由を確認できる
- 譲れない条件と、変えられる条件を分けられる
- 年収・自己資金・既存借入・健康状態を確認できる
- 曖昧な言葉を、今の住まいと比べて具体的にできる
- 案内後に、お客様が何に迷っているか説明できる
5
物件種別ごとの確認事項をおさえ、状態を説明できる
そのために、できるようになること
- 新築戸建・中古戸建・中古マンションで、見る項目を使い分けられる
- 建物や設備の状態を、案内中に確認できる
- 確認した内容を、根拠を持ってお客様へ説明できる
- 分からないことを推測で答えず、確認して回答できる
説明・提案
6
資金計画と住宅ローンの基本説明ができる
そのために、できるようになること
- 物件価格と、諸費用を含めた購入総額を説明できる
- 借入額・金利・返済期間から、月々の支払いを説明できる
- 事前審査と本審査、金利タイプ、団信を説明できる
- 借入可能額と、無理なく返せる予算を区別できる
- お客様の前で、書きながら順を追って説明できる
7
属性に応じた金融機関を、理由とともに選べる
そのために、できるようになること
- 年収・勤続年数・勤務先・雇用形態から候補を絞れる
- 自己資金・既存借入・収入合算を踏まえて判断できる
- 通りやすい順に、金融機関を検討できる
- なぜその金融機関なのかを、属性と結び付けて説明できる
8
予算と希望条件を整理し、必要な比較・提案ができる
そのために、できるようになること
- 予算を基準に、条件の優先順位を整理できる
- 何を変えれば何が実現するかを提案できる
- 中古と新築を、事実に基づいて比較できる
- 今買う場合と、先延ばしにする場合の違いを説明できる
- 次に比較すべき物件を明確にできる
9
研修で扱った知識・トークの目的を理解して回答できる
そのために、できるようになること
- お客様からの質問に対して、的確に回答ができる
- よくある懸念が出た時に、不安の内容を聞き取れる
- 条件と、その物件に行き着いた経緯を再確認できる
- なぜ最初に予算を決めるのか、「良い物件」とは何かを説明できる
- 丸暗記ではなく、目的を理解して自分の言葉で説明できる
10
見学から契約・決済までの流れを説明できる
そのために、できるようになること
- 見学から買付・契約・決済までのスケジュール感を説明できる
- 買付を提出する目的を理解できている
- 買付の意味をお客様へ説明できる
- 売買契約書ではないこと、記入した条件は後から変えられないことを説明できる
- 契約に必要なものと、日程の決め方を説明できる
上席との連携
11
案内中に必要な業務連絡と相談ができ、受けた助言を接客へ反映できる
そのために、できるようになること
- 決まる前の、判断が必要な段階で連絡できる
- 各物件の反応と、新たに分かったことを共有できる
- 何を判断してほしいのかを明確にできる
- 席を外す前に、お客様へ正当な理由を先に伝えられる
- 指示の意図を確認し、分からなければその場で聞ける
- 受けた助言を、その後の接客で実行できる
- 指示と違う対応をする場合、独断で変えずに再確認できる
案内の出口
12
案内の出口・次の約束を成立させる
そのために、できるようになること
- お客様が納得したうえで、買付を提出していただける
- 決まらない場合、次に会う目的をつくれる
- 次回の日時を、その場で確定できる
- 資料送付や電話の約束だけで終わらせない
5段階評価
A〜Eの判定基準
12項目それぞれの習得状況を、A〜Eの5段階で判定します。 現場配属となるのは、全12項目がB判定以上の場合です。
A
高い水準で実践できる
内容と目的を理解し、状況に応じて自分で判断しながら、安定して実践できている状態。
配属基準を
十分に達成
十分に達成
B
現場で実践できる
基本的な内容を理解し、必要な場面では上席へ確認・相談しながら、現場で実践できる状態。
配属基準を達成
ここから上が配属
C
理解はあるが、実践が安定していない
内容を理解している部分はあるが、抜けや誤りがあり、現場で任せられる水準には達していない。
未達成
再ロープレ
再ロープレ
D
基礎内容の再習得が必要
知識や手順の理解が不十分で、現地ロープレを実践する前提となる基礎が不足している。
未達成
該当単元を再研修
該当単元を再研修
E
基礎研修から再履修が必要
実務の前提となる基本事項が身についておらず、個別項目の修正ではなく、基礎から履修し直す必要がある。
未達成
基礎から再履修
基礎から再履修
全12項目でB判定以上。ここが配属ラインです。
できている項目と、まだの項目を分けて、一つずつ埋めていってください。